CATEGORY 密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話

ハーレムエロ漫画 密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL14

モノクロ 138P

母のさえ子はリビングで

香川から媚薬を体内に注入され、意識が朦朧とし堕ち始めるが

妹のほのみの決死の叫びで、正気を取り戻す。

が、その瞬間、香川からある動画を見せられる‥

その動画には、真面目で優等生のほのみが

父親と同じ年くらいのきたないオヤジのア●ルに舌をねじ込んで

お金をせびっている内容だった‥

ほのみは絶叫し、正気を取り戻した母親のさえ子は再び

堕ち始める‥

間髪入れずに次は、浴室で夫の康三郎が信者たちに集団で調教されている映像を

見せられ、さえ子は完全に精神が崩壊する‥

信じていたモノが一瞬で壊され、極度の不安に陥った さえ子は

香川に無意識に擦り寄り、母親をやめ、香川の子を孕み自分も信者になることを懇願する‥

香川はその条件として、

今まで行ってきた「やましい」事、浮気・不倫の内容を包み隠さずこの場で吐き出す

「懺悔」が必要だと提示する。

さえ子はその条件を承諾し家族の前で「懺悔」をし出す‥

一つ目の「懺悔」は
過去に行った、黒人との4Pプレー

その内容はあまりにも下品で衝撃的過ぎ、ほのみは耐えられず壊れ始める‥

そして、二つ目の「懺悔」
美代の元彼「レイ」との関係‥

予想以上に壮絶な「懺悔」に、ほのみは完全に壊れ
それまで冷静さを保っていた美代も崩れ始める‥

止まらない さえ子のレイとの「懺悔」に、流石の美代も震えが止まらなくなり
香川の命令で、この場から一時離れる事を命じられる‥

心が不安定になり気分が悪くなった美代は、沢野に付き添ってもらい
洗面所に向かう‥

半裸の美代と二人っきりになった沢野‥

最初は美代を心配していたが
シャツ一枚羽織っただけの美代の体を見ている内に
以前から美代に溜め込んでいた欲求が抑えられなくなる‥

洗面所に一人で入り、沢野を外で待たせた美代だったが
美代が顔を洗っている最中
気づかない内に沢野に洗面所に入られてしまう

顔を拭き、鏡をみると
背後に豹変した沢野が‥

口を抑えられ、こっそりここでS●Xしようと
もちかけられる美代‥

抵抗するも力でねじ伏せられ

あの
香川の一番弟子で従順だった沢野から

薄暗く狭い洗面所で
屈辱的なレ●プを受けてしまう‥

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@モノクロ 100P

気丈なノノカも、香川による壮絶な監禁プレーに遂に堕とされる‥

その後、当たり前のように美代・明菜・ノノカと4Pを繰り返す香川‥

その最中、心酔しきった美代から促され
自分は「神」だと思い込む‥

そこから香川の行為かエスカレートし

遂には他の女子部員を標的にし始める‥

美代・明菜・ノノカを堕としきった香川にかかれば
女子部員が全員堕ちるのは時間の問題であった‥

女子部員を全員堕としている間、香川に命じられ
美代の家族を調べていた沢野と沖野‥

そこでとんでもない情報をつかんだ‥

妹のホノミは中年オヤジと援○交際‥
父親の康三郎は、公衆便所で自分の裏風俗での変態プレーを収めた画像をみながらオナニー‥

「この情報があれば、美代の家族ごと堕とす事ができる‥」
そう確信した香川は、美代と一緒に美代の自宅に乗り込む‥

「父親の前で美代と妹と母親、まとめてバッコバコにして孕ませてやる!」

美代の家族が香川の歪んだ性壁の餌食になる‥

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音信不通の沢野からとんでもない画像が名取に届いた。

そこには、香川に抱きかかえられた
ピチピチのスクール水着を着ただらしないアヘ顔の美代先輩、
その美代先輩の股の下に顔を埋めている沢野の姿があった‥

恐怖と不安で、一人ではどうにもできなくなり、他には秘密という約束で
水泳部の同期三人(男一人・女二人)に相談した‥

「あのクズの香川が美代さんと‥」
「相手にされるわけない!」

いきなりありえない話をされ、誰も名取の言葉を信じなかったので、
しかたなくその画像を見せると、

「きゃぁぁぁ!美代先輩!」
「なっ!なんだこれ!」

あまりの画像に一気に青ざめ、名取の話を聞くしかなかった‥

「明日、みんなで香川の家に乗り込もう!」
「みんなで説得して、美代さんの目を覚まさすしかない!」

なんとか説得し作戦を立てるも、エリナに聞かれてしまい、
香川に作戦が筒抜けになってしまう‥

作戦を知った香川が、沢野と美代先輩を使い、同期三人の内、
二人を香川の家にその日の内に呼び出す‥

一人は男部員の佐山

二人目は女部員の明奈

沢野と美代先輩にいいくるめられ、二人は香川の家の地下室に連れられていく‥

地下室にはタクシー運転手の沖野とパンツ一枚の香川がいた‥

「お久し振りです‥佐山さん‥明奈さん‥」

一応水泳部の後輩である香川が敬語で話し出す‥

「私は美代先輩を、クズ男レイから心身共に救いました‥」
「私の処置がなければ、今頃美代先輩は廃人になっていたでしょう‥」

「そうだよなぁ?美代!」
「はい‥香川さま‥愛しています‥」

それを聞いた佐山と明奈は困惑しだす‥

「口で言っても伝わりにくいので、実際見てもらいましょう‥」
「美代‥こっちこい‥」

「はい‥香川さま‥」

香川に言われるまま服を脱ぎだす美代

「やめてください!美代先輩!」

取り乱す明奈

「私‥美代先輩に憧れて水泳始めました‥」
「中学の時からずっとずっと憧れて‥」
「この大学入ったのも、美代先輩に近づけると思ったから‥」
「だから、こんなことやめてください!」

「ありがとう、明奈ちゃん‥」
「でも、私‥いくね‥」

すでに全裸の美代が香川に近づいていく‥

「きゃぁぁぁ!ダメ!美代先輩!」

取り乱す明奈を沢野とタクシー運転手の沖野が取り押える
「落ち着け、明奈!」
「ちょっと!離してよ!」

「佐山くん!なに突っ立って見てるのよ!美代先輩止めなさいよ!」

一緒に連れてこられた同期の一人、佐山は何もせずただ見ていた‥

その光景を見た沢野が明奈に
「明奈‥佐山の股間見てみろ‥」「勃起してやがる‥」
「あいつは止めないぜ‥」「美代さんのS●Xが見たいのさ‥」

それを聞いた明奈は吐き捨てるように言った‥
「ぐぐ‥最っ低‥」

そうこうしている内に美代が香川に口で奉仕し始める‥

「きゃぁぁぁぁ!美代先輩!いやぁぁぁあ!」

さらに暴れる明奈を沢野とタクシー運転手の沖野が地面に押さえつける

そしてその瞬間、美代が自ら香川にまたがり、挿入させ腰を降り出す‥

ますます絶叫し拒絶する明奈‥

しかし、美代のよだれを垂らしながら感じまくるだらしない顔を見て

「ああ‥これはもう‥終わっているんだ‥」

と、強●的に思わされ心が折れ始めていく‥

佐山は興奮しきってあっさりと墜ちてしまい、香川に呼ばれて美代に手でしごいてもらう‥

「佐山さん‥どうですか‥美代の手‥」

「ヤバすぎ‥」

「もう名取なんてどうでもいいでしょう‥」

「どうでもいい!どうでもいい!」

「名取より手コキでしょう?」

「名取より手コキ!名取より手コキ!」

「もっと言って下さい!」

「名取より手コキ!」

「もっと!」

「名取より手コキ!名取より手コキ!」

香川のいいなりになる度に、激しくなる美代の手コキ‥

それを見た地面に押さえつけられている明奈は
「ちくしょう‥裏切りやがってぇ‥」
と、くやし涙を流し出す‥

「もっとやられたいですか?佐山さん!」
促す香川‥

「ああ!頼む!」

「じゃあ‥次‥」
「名取より香川‥って言ってください」

「名取より香川!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「うぉぉぉぉおおおおおおおお!」

あっさりと香川に屈した佐山に美代の手コキが一段と激しくなる

「最低の男‥くずよ!佐山くんも、あんた達も‥全員クズよ!」
あまりの光景に明奈がついに怒りをあらわにした

「もっと激しいのされたくないですか‥?」
「されたい!されたい!」

「じゃあ、様つけろ‥わかるな‥?」

「それは絶対だめ!絶対だめよ、佐山くん!」
叫ぶ明奈を無視して、

「名取より、香川さま‥」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぐぉぉぉぉおおおおおおおお!」

さらに香川に屈していく佐山‥

何もできず悔し涙を流す明奈‥

その明奈に向かい沢野が

「お前、みんなを止めておいて、実は濡れてたりしてな‥」

「なっ!」
「いいかげんにしろよ‥ぉお!」

突然の最低な言葉に怒りに震え
渾身の力で沢野と沖野を振り払おうとするも、
男二人の力には勝てず、またしても地面に抑えつけられる‥

「こんな怒るなんて、本当に濡れてるかもな‥」
「これは調べる必要があります」「沖野さん、協力してください」
と沢野が沖野に協力を求めると

「ではあの体勢でいきましょう‥」
と沖野が明奈の足と手を同時に持ち、明奈は股が開いた状態で動けなくなった‥

「なっ!ちょっと!やめてください!」

「流石です!沖野さん!」
といいながら明奈のズボンのチャックを下す沢野

「きゃあああ!嘘でしょ!」
「やめて!沢野くん!やめてよ!」

ズボンを半分まで脱がされた明奈

「これは‥」
沢野が明奈の股に目をやると、パンティに染みがついていた

「濡れてんじゃねぇか!明奈!」

「違う!濡れてない!」

「濡れてるってどうみても!ああ?」

「違う!やめろ!」

「何が違うだ!興奮してんだよお前は!」
「憧れの美代さんが目の前でめちゃくちゃにされてるの見て‥」
「興奮してんだよ!!!!」

「違う!違う!違う!」

「おらグチャグチャじゃねぇか!」
「きゃぁぁぁぁぁぁあああ!」

明奈のパンティに手を突っ込み、搔き回す沢野‥

「絶対許さない!絶対許さないから!」
顔を赤らめて、かろうじて叫ぶ明奈‥

「よし、では沖野さん、ズボン脱がせて香川さまのところ連れていきましょう」
「わかりました」

そして、香川・美代・佐山のところに連れて行かれ、香川の目の前に抑えつけられる明奈‥

香川が沢野に
「よし、媚薬ジェル持ってこい!できてんだろ?」
「わかりました」

それを聞いた明奈
「何?それ」

「明奈さんが素直になれる薬です‥」

少しして沢野が戻り
「もってきました」

香川が媚薬ジェルを手に塗りたくり、明奈のパンテイに手を入れ
ぐちゃぐちゃにかき回し始めると‥

「ぎやぁぁぁぁあああああ!あああああ!」

感じまくる明奈‥

「あああああ!やばい‥」

「おらいくか!明奈ぁ!どこ感じるか、もうわかったぞ!」
香川のSっ気が出始めて乱暴な言葉使いになる

そうこうしている内に
「おおおおおおおおおお!」
佐山が美代の手コキでいきそうになり、

「よし!じゃぁ四人で同時にいくぞ!」
「準備いいか!美代!」
「はい!」

「うわぁぁぁぁぁぁああああああああ!」
「ぐぬぅぅぅうううう!いぐ!いぐぅぅぅぅうううう!」
「ああ~ん!いっく~ぅんんんん!」
「おおおおおおおお!美代さぁ~ん!」

あまりの快楽に腰をぬかす佐山‥
意識が飛ぶ明奈‥

「よし!じゃあこれから全員でシャワー室行くぞ!」
「二人の入信式だ!」
「朝まで徹底的に調教してやる‥」

そして‥その後‥シャワー室で

明奈は全員からめっちゃくちゃに蹂躙され堕とされる‥

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モノクロ55P
名取の3人目の同期‥城之内ノノカ
名取たちと香川の家に乗り込むため、待ち合わせ場所に向かうノノカ
その途中で明奈から、待ち合わせ前にあるカフェ来て欲しいとの連絡があり、そのカフェに向かう
と、そこに美代先輩の姿が‥
美代先輩と明奈から、全ては名取のデタラメだと伝えられるが、
この二人の異変に気がつき店を出ようとした時、睡魔が‥
出されたコーヒーには睡眠薬が入っていた‥

沖野のタクシーで香川の地下室に連れられるノノカ‥

地下室に着く頃には意識を取り戻していたが、寝たフリをし様子を見る事に‥

その結果、そこにいる全員が完全に香川に洗脳されている事を確信する

「名取は嘘をついていない‥おかしいのは美代先輩と明奈だ」

そう確信したノノカを全員で香川に心酔させようと、次々と目の前で異常行為が繰り返される‥

男三人から地面に羽交い締めにされるノノカ

その上にまたがり、香川に口で奉仕する美代‥

その最中に香川の舌を吸いだす明奈‥

明奈にチ●ポを持たせ、美代に挿入させる香川‥

異常行為が繰り返されるが、それでも心が折れないノノカに香川は

「これ以上何を言っても何をやってもわかってもらえない‥」
「仕方ない‥」

「みんなでレ●プしよう」

香川のとった決断は力ずくで徹底的に肉体を蹂躙し、集団でノノカを洗脳する事だった‥

抵抗するノノカ‥

しかし、その抵抗は虚しく、再度睡眠薬で眠らされる‥

ハーレムエロ漫画 密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL12

モノクロ73P

徹底的に肉体と精神を蹂躙され、気絶したノノカ‥

目が覚めても、その行為は繰り返された‥

抵抗する力はすでに失い、なすがままに

好き放題やられまくる‥

休みなく、次から次へと、その行為は激しさをましていく‥

食事も与えられず、朝から晩まで、ぐちゃぐちゃにされたノノカ‥

3日目の朝、遂に精神が崩壊し出し、空腹から思考力を奪われ、

チョコレートまみれの香川の全身を、食事だと言い張り舐めまくる‥

何度も何度も中だしされながら、必死に身体中を舐めまくる‥

思考停止状態のノノカに香川が洗脳を始めた

美代と香川の息のあった調教と洗脳に

極限状態のノノカは徐々に

快楽と共にチョコレートの甘さを香川の体の味だと脳に刷り込まれてしまう‥

「香川くんのベロ、乳首、チ●ポ、アナル‥」
「甘くて‥美味しい‥」
「香川くんの体、舐めまくると‥気持ちいい‥」
「ああ‥もっと‥もっと、ほしい‥」

気丈なノノカが遂に落ち始める‥